料理によって調理器具の素材を使い分けるポイントについて紹介しているサイト

調理器具だけじゃない?さまざまな用途への対応

金属製は酸に弱い

金調理器具で、家庭の中で1番使用頻度の高いものは金属製のものでしょう。
フライパンや鍋、ヘラやおたまなどに至るまで、スタンダードな調理器具は金属製のものが多くを占めていることが多いです。
金属製の調理器具は全体的には熱伝導が良く、またそれでいて熱に強いという特性がある溜め、火や熱を使用する調理には多く一般的に用いられています。

しかしその一方で酸には弱いものが多く、酢や柑橘系の果汁などを使った調理は可能ではあっても長時間の使用には向きませんし、そのままにしておくと場合によっては調理器具の成分が溶けだすこともあります。
このような調理を行う場合はなるべくはやく料理を皿に移して汚れを拭き取っておくことが大切です。

使い勝手の良い竹製

竹のヘラやしゃもじを使っている人も少なくないでしょう。
竹製の調理器具は、トングやしゃもじ、ヘラなどそれほど種類がある訳ではないものの、他の材質には無い良さがあります。
木製の調理器具などと違って毎日使用しても削れたりすることが少なく、高熱での調理には向きはしないものの、使った後手早く洗って水気を切っておけばそれほど劣化することもありません。

木製とは違って風合いが変化しにくく、丈夫で木製よりは火気にも強いのでさまざまな調理方法で活躍できます。
木製ほど油含みも少ないのでオイルドレッシングを使ったサラダなどのスプーンに使うのも良く、食卓にあがってからも役に立つ材質です。
木製に比べて手入れもそれほど必要としないのでメンテナンス面でも楽です。


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